ナールスネオをしばらく使ってみて…☆
『攻めるエイジングケア』として、ナールスシリーズから発売されてから早2ヶ月超。
すごい勢いで売れまくっているらしいですね。
ナールスネオナールスシリーズの共通成分であるナールスゲンだけでなく、最先端の美容成分が効率よく配合されている美容液。
ナールスゲンとは、肌が健やかでいるために必要な成分であるコラーゲンとエラスチンとヒートショックプロテイン47（HSP47）の働きをサポートする成分です。
京都大学と大阪市立大学の研究室発で、いま注目のエイジングケア成分。
更に、このナールスネオは、スイス発の最先端成分・ネオダーミルを配合しています。
ネオダーミルとは、細胞のエネルギー源として働いてくれて、エラスチンやコラーゲンの働きを強力にサポートします。
特に注目すべきは、コラーゲンはコラーゲンでもⅢ型コラーゲンをサポートするということ。
肌の成分のコラーゲンは30種以上から成るそうですが、その中でもⅠ型が9割。
Ⅲ型は量としては少ないのですが、Ⅰ型よりも柔らかくて、若々しい肌はⅢ型が豊富なのだそうです。
更に更に、鮭の鼻の軟骨部分から取れるというプロテオグリカンが肌の細胞の増殖・ヒアルロン酸やコラーゲンの算出をサポートしてくれます。
プロテオグリカンって、元々超希少価値のある成分だったので、こうして一般的な化粧品に配合するのはすごく難しかったそうですが、弘前大学で簡単な抽出方法が確立され、それによって一般的な化粧品に配合することが可能になったそうです。
それに加え、ダエダリンAというきのこから抽出された抗酸化作用のとっても高い成分も配合されています。
このダエダリンAは信州大学発。
日本の大学の研究室発の成分を多数配合し、更にスイス発の最先端成分を使って完成したのがナールスネオなんです。
こんな感じの白いテクスチャ。
ナールスシリーズは、基本的に余計なものを一切入れてないので、特に気になるような香りもなく使用感はあっさりしています。
肌にのせるとすっと浸透して、ベタつきとかは全く無く肌に馴染みます。
朝晩、ローションの次に目元に部分使い。
だいたい1プッシュを塗って、今で2ヶ月弱くらい経ちました。
で、その効果は…？？
と言うとなんですけれども。
睡眠不足とかになるとテキメンに出ていた目元の小ジワやクマが、ずっと睡眠不足気味でしんどい日々を送っていたのに目立たっていない！
目元の肌のキメが整ってきたように感じています。
アタシの肌質的に、目元から年齢を感じだしてきているのですが、こうして美容液をひとつプラスして少しでも変化を感じられたのってすごく嬉しいです。
ちなみに、1プッシュ部分使い2ヶ月弱朝晩使ってまだ1ボトル終わっていません～。
コスパ良い♪
ナールスシリーズは、ナールスピュアと一緒に使っています。
ピュアはほんとうに万能で、顔だけでなく手にも使っています。
よく、手を見ると年齢が分かる…と言われますが、あたしは手あれがひどいので、手だけで言ったら10代から50代くらいの肌でしたよ…
顔は肌が結構強い方なのに、手や足はすごく荒れやすいんですよね。
根本的に冷え性っていうのが影響している気もしますが…。
ナールスピュアを使っていると、手もキメが整ってきているので、この調子で使い続けたいと思っています。
また乾燥が気になるシーズンに入ってきましたし、今度はナールスユニバも久しぶりに使おうかなぁ…と思っています。
アタシ、元々データとって文献読み漁って統計とって研究したり…ということを仕事でよくやっていたので（半分趣味ですが）、ナールスさんのエビデンスに基づいた考え方ってすごく好きなんですよね。
そんなのやりたいから大学でも院に残ろうかと散々悩んだりもしたくらい好きでした(笑)
やっぱり、きちんとした研究に基づいた製品は信頼できます。
もともとナールスシリーズを発売しているディープインパクトさんって、製薬会社さんなので、こういったデータも信頼できますし。
先々のこともみすえたエイジングケアをしっかりとしていかなければいけないなと思っていますが、ナールスシリーズは信頼できるブランドです。
今後も使い続けていきたいなと思っています。
