マイクロニードルの技術力☆クオニスダーマフィラーアイニードル☆
先日のテレビ特捜部でやっていたアメリカのTV番組。
あのすごい技術を使って、インフルエンザのワクチンを打っていました。
おぉ！これ！
これ、一晩貼っておくだけで、目元の小じわなんてキレイに薄くなるあのシートと同じ技術のやつじゃないですか♡
マイクロニードル技術採用の純国産ポイントパック☆クオニスダーマフィラー
テレビ特捜部でやっていたのがコレです。
小さなシートのようなものを手の甲に貼るインフルエンザの予防接種。
マイクロニードルと呼ばれる針状の薬が、角質層の奥で解けて薬としての威力を発揮してくれます。
いろいろと調べたら、現在アメリカで臨床実験が始まったところで薬として本格的に利用できるようになるまで後一歩のところまできているみたいです。
マイクロニードルについて説明する前に、まずは皮膚の構造について知らなければなりません。
皮膚の表面にある角質層は、部位によって多少の違いはあれども、実は0.2mmと髪の毛よりも薄い層なんです。
こんな薄い層でも、紫外線や風、ホコリなどの外部刺激から皮膚を守ってくれているスゴイ組織。
で、開発中のインフルエンザワクチンですが、インフルエンザワクチンで出来たマイクロニードルが無数にあるパッチタイプの薬です。
マイクロニードルは、角質層の奥まで到達し、そこで溶け出すことで効率よく体内にワクチンを送り込むことが出来るのです。
といっても、0.2mmよりもほんの少し長いだけの針の形状になっていれば良いので、ホントに小さな針状の薬なんですね。
いろいろとあるのかもですが、アタシが調べたインフルエンザ予防用のマイクロニードルパッチは、20分で溶解しパッチを外したらOKなんだそうです。
めちゃくちゃ簡単！！
これが実用化したら、インフルエンザ予防接種の予約を何日も前からする必要が無くなりそうですし、子供も痛みがなく楽にできるしいい事ずくめですよね。
で、クオニスダーマフィラーのアイニードル。
クオニスダーマフィラーアイニードルは、マイクロニードルがヒアルロン酸で出来ています。
こちらもしっかりとそのマイクロニードルが角質層を超えて奥まで行き届き、そこで溶解してくれるため、目元にヒアルロン酸注射をしたのと同じような効果を得ることが出来るんです！
しかも、ヒアルロン酸注射よりもお手軽でコスパも良い！
注射のように痛くない！怖くない！(笑)
クオニスアイニードルダーマフィラーでふっくら目元を目指す！
アタシも思い立っては買って目元ケアに努めています。
ほんとにちょっとした小じわやたるみなら一晩でマシになります。
クオニスダーマフィラーアイニードルに使われているのは純国産の高分子ヒアルロン酸。
コレ実はスゴイことなんですよ！
一般的な化粧品に入っているヒアルロン酸は、基本的に低分子ヒアルロン酸です。
高分子・低分子というのはいわゆる分子サイズ。
低分子のほうが小さいため皮膚には浸透しやすいのですが、早く吸収されてしまい効果の持続性が薄いというデメリットがあります。
それに比べ、高分子ヒアルロン酸は化粧品として肌に塗っても肌表面にとどまってしまい浸透していきません。
なのですが、実際浸透してくれたら持続性に優れ、長期に渡ってその力を発揮してくれるのです。
高分子ヒアルロン酸を採用することが出来たのは、アイニードルという技術だからこそ出来たこと。
ヒアルロン酸は、1gで6Lもの水分を保持する力があると言われていますが、その保水力の持続する力が高分子ヒアルロン酸はより高いんですね！
これ、使用前後の画像です。
目の下に貼って一晩。
小じわが消えてるでしょ～♡
ホント、即効性あるんですよ。
定期的に使っていると、ホントに消えていきますよ～。
ちなみに、類似品もいろいろと出ていますが、クオニスダーマフィラーは京都の製薬会社が作った国産のマイクロニードルパッチです。
安全性は他よりも高いんじゃないかと思っています。
ちなみに、今回テレビでやっていたようなインフルエンザの予防接種応用技術ですが、実はクオニスダーマフィラーアイニードルの企業さまからそういうことを考えているという話を、もう5年くらい前に聞いたことがあったんですよね。
なので、あまり驚きはしなかったのですが、正直どうせなら日本発で頑張ってほしい！とか思っちゃいました。
クオニスダーマフィラーは、製薬会社発のマイクロニードルパッチ。
今後も発展的な方向に色々とチャレンジしてほしいなぁ…と思っちゃいました。
ヒアルロン酸注射をするよりも、お手軽で安くて安全！なマイクロニードル。
気になる方、ぜひ一度お試しください。
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