やくそく庵☆可憐乙女は秋にピッタリな着圧黒タイツ☆
やくそく庵の二つ目いきまーす♡
次は、少し肌寒くなってきたな~という今の時期にピッタリなタイツです。
やくそく庵の可憐乙女は使いやすさ抜群の万能着圧タイツ!
タイツとストッキングの中間くらいの厚さである可憐乙女は、秋くらいにちょうどいい着心地です。
網目がメッシュになっていて、程よい温かさと美脚を叶えてくれる着圧設計で、やくそく庵の特徴である、医療用着圧ソックスのいいとこをギュッと詰め込んだタイツといっても過言では無いと思うようなものです。
ウエストラインのゴムが、すごく幅広。
これだけ幅広のタイツって見たことがないのですが、これがウエストを締め付けすぎないのにしっかりとホールドしてくれる感覚で着心地がいいです。
この画像はお腹の部分なのですが、しっかりと下腹部をサポートしてくれるような感覚もあるのも安心感があっていいです。
お尻部分は丸みのある立体設計。
やくそく庵のシリーズは殆どこうしてお尻の形をよく見せてくれる設計になっています。
履いてみるとよく分かるんですが、お尻がキュッと上がるようにみえるので、パンツの下に履いたらバックラインがキレイに見えますよ~。
で、足の部分の立体構造も履くとキレイなんですよ。
タイツやストッキングにありがちな、足首のところのシワも起こりにくいですし、足の部分の設計おかげでタイツを履いた時の向きや位置がピタッとハマります。
やくそく庵・可憐乙女を履いてみた☆
そんなわけで履いたところ。
透け感は100デニールのタイツ程度。
キュッと引き締め感があるのは変わりないのですが、お尻やウエスト部分がそれほどでもないので履いてしまえば全然きつさは感じません。
可憐乙女は、外出時だけでなく、自宅でのリラックスタイムでの使用も推奨しているタイツなので、これくらいの着圧感なのかな~と思います。
で、やっぱりやくそく庵を履いていると、1日が終わってからの脚の浮腫とかだるさが全然違います。
とにかく脚が楽!
可憐乙女本体を見るだけだと結構厚さがあるように感じましたが、履いてみると全然そんなことなくスッキリした脚に見えますしね。
あと、やっぱり丈夫!
ホントに丈夫です。
洗っても洗っても全然ヘタレ無いし穴も開かないし。
お値段はたしかに普通のタイツよりもしますが、結局は楽にもとが取れると思います。
可憐乙女は、秋~春にかけて大活躍してくれそうなタイツです。
特に短めのボトムスの時、美脚に見せることを意識して履きたいですね♡
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