やくそく庵☆着圧タイツ猫のしっぽは美脚で冷え対策も！☆
やくそく庵の三つ目でーす♡
美脚を叶えながら、冬向けの保温性の高いタイツは寒い時期の必需品ですね。
やくそく庵・猫のしっぽはあったか素材でも美脚を作る！
去年からずっと気になっていた猫のしっぽ。
まずはネーミングセンスが抜群にツボ♡
猫のしっぽですよ！
画像を見ても、しっぽっぽいでしょ？←妄想。
猫のしっぽも旅いるかや可憐乙女と同様太めのウエストライン。
この太幅ゴムはホントに履き心地いいです。
ウエストラインの締めつけ感がきついという訳でもないのに、安定感とフィット感が抜群なんですよね。
ヒップラインはこんなカンジ。
お尻の下のところに編み目の切り替えがあるおかげでお尻のラインがキレイに出ます。
立体設計になっているので、自然できれいなラインを作り出してくれるのもポイントですよね。
裏地はこんなカンジ。
パイル仕様でめっちゃ温かくなっています。
実際、可憐乙女に比べてかなり質感が重め。
前後もわかりやすいように、後ろ側だけラインが入っているのもスムーズに履けるポイントです。
もちろん足部も立体設計。
これが無いと、せっかくの着圧設計の意味も半減です。
かかとの位置がバシッと決まると、着圧をかけたい部分にちゃんと着圧位置がハマるので、この足部は履き心地だけでなく大切なポイントです。
表の網目はこんなカンジ。
とにかく温かさはダントツです。
もちろん、医療用の着圧ストッキングと同じ編み方をしていて、丈夫さとしっかりとした着圧を叶えてくれます。
やくそく庵・猫のしっぽを履いてみた☆
結構厚手のタイツなのに、履いてみたらスッキリです。
タイツって、温かさを重視すると着圧なんてあまり実感できるものはないのですが、これは履くときからしっかりと着圧感を実感できます。
足首あたりがきゅっと締まる感覚も心地よいですね。
その足首あたりで24hPa、ふくらはぎ20hPa、太もも15hPaの着圧なので、結構しっかりとしたものです。
これだけの着圧を実現できるのは、やっぱり医療用ストッキングメーカーだからこそなんだろうな。
元になる生地を編むのに、1日に100足分しか作れないらしいです。
それだけ丁寧な仕事をされているんだろうなぁ…と改めて実感。
裏がパイル生地というだけあって、温かさもかなりあって、真冬でも全然大丈夫そうです。
生地の丈夫さもかなりありそうです。
冬はタイツが必需品なので、猫のしっぽはほんとにヘビロテアイテムになってくれそう。
我が家のにゃんこのしっぽは冬にはもこもこになりますが、やくそく庵の猫のしっぽはスッキリ美脚を作りながら、温かさを実現してくれるタイツです。
着圧タイツって、どこのメーカーもそこそこお値段するので、この質でこの価格なら適正だと思います。
下手なパンツを買うくらいならこっちで脚を出しながらスカートはいたほうが温かいと思うし(笑)
ホントおすすめ！！
やくそく庵の猫のしっぽ、この冬1枚あるとすごく便利だと思うので是非チェックしてみてください。
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