GOULER スタイラスペンをAmazonタイムセールで☆
新しいタブレットを買ってから(★)ずーっとスタイラスペンが欲しくて、何が良いか色々と検討をしながら考えた結果、選んだペンの使い心地とか検討材料についてご紹介します。
Amazonタイムセールで500円引きでゲットしたスタイラスペン
どのスタイラスペンが良いかと思って、相当悩みました。
悩んで悩んで悩み抜いた結果、ペンタブとか買ったりもしながら更に悩みました。
実は、Amazonプライムセールでついついペンタブ買ってしまった…
いつもペンタブうまく使いこなせず悩んでいるんですけども。
で、数回使ってやっぱりスタイラスペンがほしい!となって結局買ったのはGOULERのスタイラスペンです。
Amazonのタイムセールでちょっと安くなったタイミングを狙ってゲット。
色々悩んだり回り道をした結果がこちらでした。
細い線をキレイに描きたいので極細っていうのは結構決め手。
こういった細いタイプはペン先が消耗品で、替芯買ってたら結構な額になった…というレビューもよく見るんですが、GOULERのペンは銅製なので半永久的に持つんだそうです。
こちらがMicro USBの充電口。
ペンのお尻のところからMicro USBで充電できます。
充電できるタイプとか電池を使用しているタイプは、電力を使って静電気を発生させてくれるため極細ペンが可能になります。
逆に言えば、電力を使っていないスタイラスペンだと、ペン先を太くするか、ディスクタイプにするかしか出来なくなります。
引っ掛けるためのクリップがついています。
そして、ここのボタンを押すとボタンが青く光り、電力が発生して使える状態になるので、使う時だけONすれば良いのって地味に嬉しい仕様です。
電池の無駄遣いをしなくてすみますもんね。
フル充電で10時間持つそうで、使いだして1ヶ月ほど経ちますが、未だに充電2回しかしたことないです。
Amazon人気ナンバーワンスタイラスペンの使用感
そんなわけで使ってみました。
アタシのタブレットはASUS ZenPad 3 8.0(Z581KL)SIMフリーの方です。
比較対象は、Seria(以下Seriaペン)で買ったコンパクトなスタイラスペン。
ペン先は見ての通り導電繊維ペンで、100均でこの仕様は他にあまり見かけません。
○を書いただけだと、大きな差は無いですね。
でも、最後キレイに閉じようと思っていたんですが、Seriaペンはやっぱり少しズレます。
でも、ものすごい大きくずれるわけではないので、これが100円なら十分なクオリティ。
で、こちらが文字を書いてみたところ。
割とSeriaペンでもいいとこいっていますが、GOULERの方が書きやすかったです。
結論から言うと、使ってみて思うのは、ZenPad 3 8.0とはあんまり相性が良くない…ということ(笑)
書味はそんなに悪くないんですが、ここ!と思って書こうとしたら、1mmくらいズレていたりします。
ちなみに、スマホ(Xperia X Performanceを使ってます)で試してみたら、ものすごく書きやすかった!
やっぱりタブレットの問題なんだとコレで認識しました。
まぁ、ZenPad 3 8.0に関しては、スタイラスペンは相性が悪い…とASUSが公式で言っているので、無理やりこうして使えるスタイラスペンを探しているアタシに無理があるのは百も承知なんですけどね。
それでもこのGOULERのスタイラスペンは指や他のスタイラスペンよりもちゃんと書けました。
…それでもまだ理想の感じではないんだよな~。
やっぱりディスクタイプがいいのかな。
またどこかのタイミングで懲りずにディスクタイプのスタイラスペンを試そうと思います。
GOULERのスタイラスペン、時々タイムセールで安くなっていますし、4色あってオシャレです。
使うスマホやタブレットによってはかなり相性が良いと思うので、お試しあれ♡
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