手専用美容ジェル☆ナールスロゼ☆
小さな頃から手荒れには散々悩まされてきました。
元々荒れやすい上に、体操をしていたのでタンマ(炭酸マグネシウムというすべり止めの粉)を使ったりしてきたのと、ずっと医療系で仕事をしていたので手洗いの頻度が半端なかった…というのもあり、手肌にいい生活をしてきたとはとても言えない状況でした。
でも、ここ数年少しずつマシにはなってきました。
それもナールスゲンのおかげだと思えて仕方ありません。
ナールスゲンとローズの力で手を滑らかに…ナールスロゼ☆
一番最初にナールス製品を使ったのはナールスピュアですが、その時にこの↓画像↓を見たんですよ。
62歳の方の手の甲が、こんなに変わったんですよ！ちょっと衝撃でしょ。
これを見て、アタシもやってみたのが↓こちらの画像↓です。
寝る前にナールスピュアを手の甲に塗って1ヶ月経ったところです。
画像の明るさが違うとはいえども、キメが全然変わってきたの、わかります？
これを経験して、ナールスゲンのエイジングケアの力をめちゃくちゃ実感したんですよね。
そんなわけで、ナールスゲンを使ったハンド用の製品を心待ちにしていたら、今年の頭に発売が決定したのがナールスロゼです。
迷わず予約で買っちゃいましたもん♡
ナールスロゼは、京都大学と大阪市立大学の共同開発によって生まれたエイジングケア成分・ナールスゲンが推奨濃度入っているのですが、それ以外にもジェルの半分がブルガリア産ダマスクローズで出来ています。
ダマスクローズといえば、フレグランスなどに使われるローズの中でも最も高級な種類。
かなり希少成分で、高価なものです。
そんなダマスクローズですが、昔からクレオパトラやマリー・アントワネットなどがスキンケアに好んで利用していたと言われています。
近年、その科学的な力が立証されてきていて、ダマスクローズには高い保湿力と、その香りによるリラックス効果があることが分かってきました。
他にもセンティフォリアローズ(ヒアルロン酸の生成を阻害する酵素を阻害したり、高い抗酸化力がある)、イザヨイバラ(女性ホルモンと似た働き)、ノイバラ(エイジングケア成分・CE)などといったローズが配合され、保湿やホルモンへ働きかけるようなエイジングケアとリラクゼーション効果などが期待できる仕様になっています。
そして、ナールスゲンの働きを助けるビタミンC誘導体やビタミンE誘導体。
更に保湿力を高めるヒト型セラミドを配合し、乾燥しやすい手を潤わせてくれます。
気になるナールスロゼの使用感や使用方法は？
ナールスロゼはこんなジェル状のテクスチャです。
ほんのりピンクなのが女子力高めてくれるような気分になれます。
ダマスクローズウォーターが半分も入っているので、すごく瑞々しくてほんのりローズの香りでうっとりした気分になれます。
アタシはハンドケア製品に香りがキツイものは苦手なんですが、ナールスロゼ程度の香りならばむしろあったほうが気分が上がるのでちょうどいい香りの強さなんだと思います。
寝る前に少量を伸ばして使っています。
荒れやすい手ってキメが荒くて雑なカンジなんですけれど、ナールスロゼでハンドケアをしてからそういった状態がだいぶマシです。
真冬にあかぎれやひび割れが出来るような状況だと、ナールスロゼだけだと流石に無理なので、ナールスロゼの上から薬を塗ったりもしていましたが、ナールスゲンケアをし出してからは以前は必ず出来ていたひび割れはだいぶマシです。
ちなみにナールスロゼが発売される前は、ナールスピュアを使ってからハンドクリームでケアしていましたが、ナールスロゼのお陰で普段はこれだけでハンドケアはOKです。
ハンドケアとしてはかなり高額…という声を何度か聞いたことがありますが、アタシの場合は日中のケアにはあまり使いません。
洗い流すような機会が多い時に使っても無駄かなぁ…と思うからです。
なので、夜寝る前のケアにだけ使っています。
ノビが良いので少量でも十分両手をカバーできますよ。
ハンドクリームのようなジェル…というより、ハンド美容液のようなジェルと思ったほうが良いと思うので、物足りなさを感じられる方はナールスロゼの上からさらに油分の入ったハンドクリームなどを使うのもありだと思います。
こういった使い方なら、1本で2ヶ月程度は持ちます。
それでも高いなぁ…と思う方は、先にナールスピュアでケアしてみるのもひとつですね。
とにかく手荒れに悩む人にこそナールスゲンは試してみてほしいと思っています！
ナールスゲンとローズの力でてもエイジングケアを♡
ナールスロゼ、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
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